非エンジニアが、「ありがとう」を届けられる作品置き場をつくっている
キャリア孔明さんの企画「キャリア孔明のサブスタ企画第3弾、爆誕します🔥🔥全員の渾身の記事、ぶち上げる🔥🔥」を見て、考えた。
(ほかの人の記事全部見に行くのができなそうだったので参加はしていない)
私の渾身って、何だろう。
私は、何がしたくて苦手なSNSをやろうと思ったのか。
…私の渾身は、今作っているMintorだ。
Mintor(ミンター)とは
Mintorは、個人開発の作品置き場だ。
作ったものを置ける。
作る過程を記事として残せる。
そして誰かに助けてもらった時に、「ありがとう」をMintで届けられる。
Mint(ミント)は「応援」や「ありがとう」を伝えるひとつの手段。
非エンジニアの私が、欲しかったものを詰め込んでいる。
なぜつくったのか
個人開発の世界に飛び込んで、3つのことを知った。
✅ひとつめは、作ること自体がしんどいということ。
一人で作っていると、正解かどうかを確かめる手段がない。
AIに聞いてもエラーが解消しないことなんてしょっちゅうだ。
何から始めればいいかわからない。
エラーが出ても意味がわからない。
自分が何をわかっていないのかすらわからない。
そんな時に、フィードバックをくれる人がいることのありがたさを知った。
「ここ、こうした方がいいよ」の一言で、何時間も悩んでいたことが一瞬で解決する。
作る過程で誰かに見てもらえること、意見をもらえること。
それがどれだけ貴重か、自分で作り始めて初めてわかった。
✅ふたつめは、作っても届かないという現実。
ストアに出しても月3,000円にしかならない。
100円〜300円のアプリでも購入されないことがある。
もっと華やかでブイブイ稼いでいるのかと思っていた。
全然違った。
作ったものをどう届けるか、どう収益にするか。
そこで止まっている人が、本当にたくさんいる。
作れるようになった。でもその先がない。
だから、諦めるのか?
3,000円にしかならないからやめるのか?
違うだろう。
何かを作りたいという「想い」を「カタチ」にすることができるようになった。
作ったなら、ちゃんと残せる場所があるべきだし、届ける手段があるべきだ。
✅みっつめは、感謝を届ける手段がなかったこと。
コミュニティには、無償で教えてくれる優しい人たちがいた。
ビジネスではない関わり。対等な関わり。
そこに、人との優しいつながりがあった。
でも、「申し訳ない」がずっと消えなかった。
教えてもらった時間にも、スキルにも、対価が発生していない。
個人開発者に「ありがとう」を届ける手段がなかった。
全部そろう場所がないなら、つくればいい。
作る時に相談できる場所。
作ったものが残る場所。
応援や感謝を届ける手段。
そう思って、Mintorをつくった。
なぜ、私がやるのか
プログラミングスクールで9年間働いていた。
「転職したい」「年収を上げたい」。
理想の未来を夢見て、50万〜100万を払って学びに来る。
でも転職できない人、学んだだけで終わる人を、たくさん見てきた。
あの頃、壁は「作れるかどうか」だった。
今は違う。AIがあれば月3,000円で作れる時代になった。
非エンジニアの私でも、コードが書けないまま、11ヶ月毎日AIと開発を続けてこれた。
でも、壁がなくなったわけじゃない。壁が移動しただけだ。
今の壁は「作ったものを、どう届けるか」。
届かなかった側を、9年間見てきた。
作る側に、自分がなった。
そして「作ったけど届かない」という壁も、自分で経験した。
だからMintorをつくっている。
Mintorに込めたこと
Mintorはユーザーが報酬を受け取る時に手数料が引かれるだけ。利用料はない。
相談サービスも出せるようにした。
でも最低価格は3,000円にしている。
自分のスキルを安く売ってほしくない。
「自信がないから1時間1,000円で」と出したくなる気持ちはわかる。
でも、それはしてほしくなかった。
自信がないならお試し0円で出せる。
でも「自分を1,000円にする」ことだけは、Mintor側で止めている。
対価のバランスを、自分で決められる場所にしたかった。
感謝をMintで贈る文化を、つくりたい
Mintorはまだ小さい。ユーザーも少ない。
お金にならないことに11ヶ月没頭している。
でも、作った人の作品がちゃんと残って、見つけてもらえて、応援してくれる人がいる。
その循環の中に「ありがとう」がちゃんと届く仕組みがある。
そんな場所を、私はつくりたい。
感謝やお礼を、Mintで贈る。
そういう”文化”を、つくりたい。
「個人開発を応援する非エンジニア」として、ここに立つことにした。
これが、私の渾身だ。
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非エンジニアが開発に挑戦する日々をのぞいてください。








かなえさん😊✨
かなえさんの優しさが詰まってる場所なんだなって感じました🌸
届ける人も、受け取る人も幸せになれる場所として広がっていくといいなって思いました😊
「壁がなくなったんじゃなく、移動しただけ」が本質すぎます!
今って届く場所を作れる人が強い時代なのかもしれないですね。